瀬戸内海、四国の旅【兵庫県/香川県】day2

2017年末から2018年始にかけての瀬戸内海と四国の旅、day2になります（day1はこちら）。

この日は130km、2県（徳島県は通過しただけなのでカウントせず）の旅ですね。

1. 7時起床（道の駅 あわじ）
2. 朝食（適当）
3. 明石海峡公園
4. 昼食（道の駅 東浦ターミナルパーク）
5. 淡路島ドライブ
6. 夕食、温泉（絹島温泉ベッセルおおちの湯）
7. 就寝

• 高速料金：2,480円
• ガソリン代：4,160円（130km 5km/L 130円/L）
• 朝食代：1,000円（パン、ヨーグルト）
• 公園代：570円（明石海峡公園は有料の公園なのです）
• 昼食代：3,000円（カルボナーラ、ビーフシチュー）
• 夕食代：3,000円（うどん）
• 温泉代：1,270円
• 合計：15,480円

まぁ、朝から夜まで遊んでご飯食べたらこんなものですかね。

明石海峡大橋を楽しむ（道の駅 あわじ）

なんか2人が暴れてて目覚めました。。。

きついです。。。

うるさいのですぐ朝食を済ませて車の外に出ます。

外に出たら、明石海峡大橋の真下なのでなかなかダイナミック。

道の駅 あわじ はこれがいいですね。

3人の記念写真も撮ってしまいますよー。

長男くんがこの旅で楽しみにしていたトイドローンを飛ばしてもらいましょう。

画質は悪いですが、なかなか普段は撮れない写真で楽しいですね。

頑張る長男くんはこれですね。

ドローンを操作しつつ、自分もかなり動いてますね。というか走って追いかけてますね。。。

明石海峡公園で運動する

ここ国営明石海峡公園は、これまた4年前に長男くんが6歳のときに来たわけですが、とにかく広い！

今回は特設の巨大迷路がありました。

ちゃんとゴールしましたね。当たり前ですが。

長男くんの喜び方がイマイチですね。

ここで一番よく体を動かしたのがこの大きなサッカーボール。

これ面白いんですよ。思いっきり蹴っ飛ばしてロングパース！！

結構はずむし、ヘディングで首を鍛えることもできます。

いいですね、存分に体を動かしてもらいましょうね。

そうしないと夜寝てくれないですからね。

ランチタイム（道の駅 東浦ターミナルパーク）

たくさん遊んでいたら、お腹が空いたようです。

本当はもう少し走ったところでランチにしたかったのですが、近くの道の駅 東浦ターミナルパークでランチとします。

※じゃらんの東浦物産館のページ

ここは名物「たこの姿焼き」がすごいインパクトでしたね。本当にたこが丸ごと焼かれている！

でも、2Fにあったカフェレストランしました（名前がわかりませんが・・・）。

そして、カルボナーラとビーフシチューを食べたのですが、写真ないです。。。

美味しかったです。

が、それ以上に印象に残っているのは、おそらく休日で普段の何倍ものお客さんが来ていたようで、店員さんがみなさん相当パツパツであったこと。お疲れ様でした！

淡路島をドライブして四国まで

淡路島はとても快適にドライブできるのですよね。

景色がとてもきれいです。

南国っぽい木もあるし、海沿いを走るのは気持ちいいですね。

道中でこんな素敵なカフェを見つけましたが、運動後にお昼を食べて、食後のドライブで2人とも寝ている！！

KOH HOUSE さんというカフェのようですが、寄ることができず。。。

こういうときは、もう静かに走り続けてしまいましょう。

こういう島や海の景色を一人楽しむわけです。

静かなドライブ、いいですね。

夕食は温泉で（絹島温泉ベッセルおおちの湯）

さて、鳴門海峡の渦潮を通過して、徳島を通って香川県に入りました。

うどんを心ゆくまで食べたいと思います。

お風呂も入っておきたいので、絹島温泉ベッセルおおちの湯に行きました。

※webサイトから

到着したときにはもう薄暗かったので、この景色は残念ながら確認できず。

施設内にある居食屋 うましの さんで、たらいうんどをいただきます。

はい、たらいです。

うどん県に来て食べたからか、美味しいですねー。

もう喉越しで3人前が一瞬でなくなりましたね。

そして、ゆっくりと食事をするときは、この温泉施設によくあるマンガに助けてもらいましょう。

マンガを読んでいるときの子供たちは無音です。

誰もいません。

こうやってずっとマンガを読んでいてもらいましょう。

ゆっくりさせてもらいます。

本日の寝床、道の駅 源平の里むれ

うどんを食べて、のんびりマンガを読んで、のんびり温泉につかって、寝床は道の駅 源平の里むれに。

到着したときは真っ暗で何も見えません。

トイレの位置を確認して、車を停めて就寝です。

車内冷蔵庫のビールを飲みながら、明日のキャンピングカー旅程を考えるのであります。。。